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    カテゴリ: 日本

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    1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:35:09.78 ID:B+s4BMwm0 ?2BP(1002)

    邪馬台国:畿内説・九州説の研究者、古代史解明へ呉越同舟
    http://mainichi.jp/select/news/20140109k0000m040093000c.html

    毎日新聞 2014年01月09日 07時30分

    所在地などを巡って論争が続く邪馬台国の専門家やアマチュア研究者らが、4月に「全国邪馬台国連絡協議会」を発足させる。
    畿内説と九州説で立場が分かれる研究者も一堂に会し、古代史の謎に挑む。
    邪馬台国解明のための全国組織は初めて。

     ◇4月に「連絡協議会」発足

    代表発起人は古代史研究家、鷲崎弘朋さんを中心に「邪馬台国の会」の内野勝弘会長ら。
    特別顧問に畿内説の重鎮、大塚初重・明治大名誉教授(元日本考古学協会会長)や
    九州説の第一人者、高島忠平・佐賀女子短大理事長らが就任予定。本部は東京都練馬区に置く。

    邪馬台国の研究が百家争鳴の論争を展開してきた結果、日本国の成り立ちなど古代史には多くの未解明部分が残されたまま。
    その反省を踏まえ「呉越同舟」で熱意のある団体・個人が交流。研究報告を行い、情報を広く開示する組織をめざす。

    邪馬台国の解明だけでなく、地域おこしにもつなげる考えで、定期的に研究成果を発表する全国大会や地方大会を実施する。

    アマ研究家が集う全日本邪馬台国論争大会などを手がける「新邪馬台国建設公団」の高橋宜宏総裁(元大分県宇佐市議)も連絡協に参加予定。
    「2015年秋に宇佐神宮で全国大会を開きたい。論争がやや低調になっているので、大会を機に盛り上げたい」と意欲的だ。
    【大漉実知朗】
    index

    2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:35:44.88 ID:8pqz7Id90
    中世

    3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:36:29.04 ID:7hUeORV00
    茶番じゃねーか

    5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:37:36.23 ID:RJnt2AAW0
    学問としてどうなのそれ

    6 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:37:56.90 ID:U8EG53Y/0
    九州向けの金が無駄だからな

    7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:38:01.85 ID:XWxYJWBr0
    遷都

    8 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:38:06.61 ID:2MKkthlQ0
    畿内厨は日和ったのか

    9 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:38:17.80 ID:8Uj9ppJeO
    箸墓古墳掘るらしいし何か分かるんじゃねーの?

    10 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:38:29.62 ID:8snwWgG90
    もう興味が無い
    勝手にやってろよwww

    11 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:40:02.11 ID:ce8uEiJN0
    邪馬台国論争って単なる飯の種やよな

    14 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:41:18.25 ID:0k3vkE6x0
    >>11
    だな、お互い永久に揉めてるのが一番金になる

    12 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:40:23.80 ID:PDNP5s1K0
    邪馬台国は西日本にあったとしとけば間違いないじゃん

    13 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:40:47.64 ID:3hR6Ml0dP
    大山古墳をさっさと調査させろ
    ずっと禁止してる宮内庁はアホか

    16 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:43:01.97 ID:5XE5wkNxO
    九州人がかの国の人のように振る舞ってるだけで、決着はとっくに着いてるだろ

    17 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:43:04.92 ID:/UJjcdus0
    九州で発生して機内に移動した これでいいじゃん

    18 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:43:06.06 ID:3kFagTMv0
    畿内説は京大閥がゴリ押ししてるだけ

    19 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:44:13.93 ID:wj1CzGoNO
    畿内説
    筑紫説
    大隅説
    出雲説
    熊野説
    但馬説
    鹿島説
    琉球説
    台湾説
    インドネシア説
    エジプト説
    ムー説
    地球いたる所に邪馬台国。

    21 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:45:39.69 ID:EAgWsoO00
    >>18
    東北や東日本のセンセー達も畿内説っぽいが

    20 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:44:22.38 ID:j7B88DKz0
    ジャンボやカンガルーが誤解されて翻訳されたように
    「山たい、おお、山たい」これが誤解されてヤマタイ国になった。
    つまり博多人。

    22 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:46:43.49 ID:IR039wf60
    やまとこくと読む

    23 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:46:53.93 ID:BIsnKatC0
    学問としては邪馬台国がどこでもまあ別にどうでもって感じになってるはずw

    24 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:47:53.26 ID:QrHbqQ8B0
    京都だとしたら魏に使いを送るの大変だっただろうなー
    くらいでしょ?

    25 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:49:36.34 ID:BIsnKatC0
    邪馬台国の時代とされてた時代に畿内からヤマト王権がどう出てきたか跡づけるってのが学問的な関心じゃね
    倭人伝の邪馬台国と一致してるかどうかはなんかもうどうでもよくなってるっぽいけど

    26 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 17:51:36.31 ID:LINxjqyY0
    深見東州に訊け

    27 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:00:09.62 ID:ZaHLdGya0
    邪馬台国は東京だろ
    何起源捏造してんだ民国人は?

    30 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:08:02.60 ID:B+s4BMwm0
    >>28
    大川卑弥呼「私のいた時代の邪馬台国というのは、九州にございました。」

    私のいた時代の邪馬台国というのは、九州にございました。
    私の時代には、まだ九州にありましたし、その前の天照様の時代には、九州でも、もう少し南に下った、
    今の宮崎県から熊本県辺り、高千穂地方を中心とした王国でした。
    それが、私の時代には、今の北九州に近づき、有明海の見える辺りに、邪馬台国はありました。
    http://blog.goo.ne.jp/mryupa/e/e89a6a24af1a3988949e50271594dcab

    29 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:05:43.97 ID:2kiJG2fdO
    宮内庁は陵墓の発掘を許可しろ

    31 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:08:18.82 ID:gGXxKTkcO
    箸塚にほぼ決まりだから、わび入れただけだろ

    32 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:09:30.59 ID:/lxJzexTi
    ファンタジーだろ

    33 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:11:02.96 ID:fMMkHAeO0
    だからどこなんだよw

    34 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:11:46.15 ID:dHlOWGSp0
    卑弥呼が倭国大乱を治めたってのが魏の勘違いじゃないの?
    邪馬台国自体は北九州にあったけどその時点でまだまだ倭国はまとまってなくて
    結局はその後にヤマト王権に呑み込まれちゃったとか

    35 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:13:42.56 ID:2dTRlzd6O
    畿内説は倭人伝の記述に沿うと矛盾が多すぎる
    佐賀か福岡にあった伊都国から見て南に邪馬台国が存在したのに

    36 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:13:56.37 ID:A8zQrRBT0
    それより、前方後円墳暴けよ
    どんだけ放置する気だよ
    墓だか冒涜だか知らんけど、歴史の究明という崇高な目的の前にはそんな理屈ゴミ同然

    40 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:20:00.21 ID:EAgWsoO00
    >>35
    中国は倭国が南方の国だと勘違いしていたふしがあるので、
    そこで南方を東方と考えるとある程度うまくいくとか
    南方説も辿ると九州飛び越えるんじゃなかったっけ?

    37 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:15:22.84 ID:Pr6evxzlP
    どっちでも良いなんて言ってないだろ
    議論を深めるために研究母体をまとめたんだろ

    38 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:17:24.68 ID:yh46Gy3rP
    邪馬台国ってか、当時の日本のクニの分布と名前は知りたいな

    39 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:19:09.33 ID:T3uixe9m0
    畿内から柱の跡出たじゃねーか。

    41 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:20:11.44 ID:/t8/EqrF0
    中間の四国が本当にあった場所で
    四国88箇所はやばい場所を隠すための攪乱用の名所だからな これまめな

    42 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:22:44.01 ID:t7zy38Mi0
    今に見ていろナニワ原人
    全滅だ

    43 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:22:47.15 ID:GJBRbvaV0
    答えは連合国家でFA。どうやら中国地方の実家まで行き来してたみたい。
    ヤマトタケルの時代から既に関東まで遠征しにきてるの。
    近畿説とか九州説とか、いつまでやってんだよ。既に九州~関東までほぼ制圧してんのに。

    邪馬台=大和でまちがいない。読み方も中国語で同じだし。

    44 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:24:35.69 ID:EAgWsoO00
    >>43
    連合国家説はアリかもね
    古墳時代のヤマト王権は東北から九州にまたがる巨大な連合みたいなもんだったみたいだし

    63 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:46:56.99 ID:cjD2gJrE0
    >>43
    ところが九州の阿蘇にもヤマトって地名はあるんですねえ。

    131 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 21:38:13.44 ID:UjZkTM9T0
    >>43
    卑弥呼=天照だろ
    神武の東征はもうちょっと後の時代

    75 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:58:12.56 ID:oRIisxbP0
    >>63
    東京にも東久留米とかあるだろ

    45 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:24:55.56 ID:pzimUkxa0
    神武天皇が俺は西から大和に来たって言ってるんだから
    邪馬台国は西だろう

    46 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:26:50.94 ID:Jg+hAr8H0
    いやいや、ただの民間団体だろこれ。
    史学会も考古学会も畿内で一致しているから、民間の外野団体が茶番ごっこ
    しようが糞どうでもいい。

    47 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:29:47.14 ID:a6xrPX1B0
    茶番団体

    48 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:30:49.08 ID:GJBRbvaV0
    卑弥呼も天照でほぼ間違いない。時代もほぼ一致しているし。難しく考えるなよ。単純な話。
    邪馬台国なんて中国に揶揄されて呼び名に決まってる。それに翻弄されすぎなんだよ。

    邪馬台国=大和。単純明快。

    49 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:31:58.48 ID:ozMYC+MM0
    九州の小国家だろう

    50 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:34:48.64 ID:pzimUkxa0
    >>48
    天照の子孫の神武が東征して大和に着くんだから
    それで邪馬台国=大和はおかしいだろう。

    54 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:40:18.86 ID:GJBRbvaV0
    >>50
    俺は欠史八代説、及び初代崇神天皇説を支持する。

    51 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:37:33.43 ID:A4fClIfG0
    >九州説の第一人者、高島忠平・佐賀女子短大理事長ら

    九州説ってもうこのおっさんしか主張してないからwww

    52 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/01/09(木) 18:37:45.58 ID:rmKrRzBhO
    そんな広い範囲の話とも思えないが
    黒潮に乗って行けたなら太平洋側で
    今の和歌山市~高野町あたりまでにある大集落跡や
    紀南の方じゃ南方系の血筋も多く、何より年間通して温暖で作物が実りやすい
    神武にやられたが、名草戸畔という女王を長に起てる習慣もあった
    大谷古墳からは日本じゃ稀な副葬品が出てるし
    何故無視されてるか分からんくらい色々ある

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    1 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 16:37:16.89 ID:o23qiXVU0
    唯一大嫌いな古典文学専門の教授が担当になって辛い
    レポートとか古典関係だから辛い
    なにが「大学は自由だ」だよやりたくもない教科受けさせられてばっかりだクソ
    index

    24 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 23:12:15.35 ID:WlV0T24u0
    >>1
    >もっと実用的なこと学びに行くんだったわ(>>11)

    このことばが出る時点できみにとって文学は今後もゴミだから
    そう思うならさっさと転部なりなんなりするほうがいいよ、ほんと

    54 :名も無き被検体774号+:2013/12/27(金) 23:58:06.24 ID:y9rrlsW30
    さいご

    俺は>>24でこう書いた、「(>>1にとって)文学は今後もゴミだから」
    ・・・誤っている。むしろゴミにこそ文学があるのだ

    「資本」の網のなかで絶対的にその存在を認められないゴミ、廃棄物
    「資本」がどんなにエコ-ロジカルな言説を展開しようと
    そのゴミ、廃棄物は絶対的に認められない

    ところでこのとき「ゴミ」「廃棄物」とはなにか
    2つの展開がある(おなじものかもしれない)
    ひとつ。「ゴミ」「廃棄物」とは「プロレタリアート」である
    (注意。決してマルキシズムに限定された経済用語・政治用語ではない)
    ひとつ。「ゴミ」「廃棄物」とは糞であり糞とは貨幣である(フロイトなど)

    さすればすなわち「ゴミ」「廃棄物」とは
    前者によればじつは人間であるということであり
    後者によればじつはそれを生み出す己自身であるということである
    そしてくりかえすがこのふたつはおなじものかもしれない

    ここからこれからの文学を考えてみること
    「なに言ってんのかわからない」・・・俺にもわからない(´・ω・`)

    65 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 22:58:47.94 ID:0cewolYx0
    つまりだ・・・本当の問題はここからだ(>>54参照)

    つまり
    もしこれからの文学は「ゴミ」「廃棄物」に鍵があるとするならば
    「プロレタリアート」とは放射性物質と同値であるということだ
    あるいは「資本」は放射性物質に帰依しており
    それとまったく同じ意味で「プロレタリアート」に帰依しているということだ

    この構造を「資本」は絶対的に認めることができない
    つまり存在を否定することはできないがかわりに否認をしつづける
    そして否認の末に抑圧したものはかならず回帰する
    これがフロイトのいうフェティシズム

    さらに言えば
    「ゴミ」「廃棄物」としての「プロレタリアート」とは「生まれてはならないもの」である
    その「生まれてはならないもの」が
    「ならない」と命ずる者と同じ人間として平等に存在する
    「そんなことがあっては絶対に、絶対にならない!」・・・否認し抑圧しそれは回帰する

    「生まれてはならないもの」に添い立つ文学
    俺はここに文学の未来の「核」心(「核」の回帰!)があると信ずる者である
    (注意せねばならないのはそれは「プロレタリア文学」では【ない】ということ)

    67 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 23:13:10.72 ID:0cewolYx0
    おやすみ

    >>1よ・・・いまでも文学は好きか? 好きでいることを願うばかりだが

    57 :名も無き被検体774号+:2013/12/28(土) 21:16:51.74 ID:r4PXPwQ60
    >>1いるか

    38 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 02:29:50.28 ID:fBGN8rkp0
    俺は>>1の気持ちも分からないではないよ
    ハナっから「わたしは古典が大好きです!」なんて言い出す奴の方が
    往々にして後々文学にとって有害な存在となる

    また「現代とは」という言い方になるけど
    現代は分からないものを前にして人を右往左往させてはくれない
    即決、即断できるリーダーが尊ばれる時代
    当然、文学にとっては冬の時代

    さっきマルクスにからめて「資本」という語を出したけど
    この語を経済用語にとどめずもっと広く理解することで
    文学をもっと豊かに理解できるかもしれない
    俺はそれを大澤真幸という社会学者の書物から学んだ

    こないだ当の大澤真幸に質問する機会があって
    「文学になにを望みますか」と問うた
    かんばしい答えがあったわけではないけど(かんばしい質問でもなかったし)
    いま文学以上に時代をときめく社会学をして
    「文学は大事だ」と聞けただけでもよかったと思う

    おやすみ
    >>1にも>>37にも伝えておきたいが、文学は人生を賭けるに値するから

    2 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 16:38:08.88 ID:o23qiXVU0
    つまり受験生には大学に夢見ないほうがいい
    勉強方面でも遊び方面でも

    3 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 16:45:36.39 ID:JzN+1god0
    遊び方面も何かエピソードあるの?

    4 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 16:47:43.79 ID:o23qiXVU0
    ないよ
    なにもない

    リア充気質ならいいんじゃね
    知らんけど

    5 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 16:59:05.57 ID:sfN1uIAt0
    どの分野が好きなの?

    6 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 17:10:13.05 ID:o23qiXVU0
    近代とか現代だね
    本当にピンポイントで嫌いなところにあたった

    7 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 17:14:42.66 ID:sfN1uIAt0
    文学を専門的まではいかないくらい好きだけど、ロシア文学はめちゃくちゃ難しかった
    ドストエフスキーの地下室の手記は半分くらいで心折られたwww

    8 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 17:55:23.02 ID:fJkmdAYq0
    何学科なの?
    俺は文学部の英文科だが
    文学の講義なんて必修以外は1つも取ってない

    9 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 17:58:47.26 ID:o23qiXVU0
    趣味と実益なんて無理だと悟った

    日本文学科
    俺も必修以外取ってない
    卒業するのに取らなきゃいけない科目が軒並みつまらん

    10 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 18:01:26.31 ID:ra3xQ4qGO
    文学は大学で勉強するものじゃないって開高健が言っていた。

    20 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 23:03:33.94 ID:WlV0T24u0
    >>10
    開高健は残念ながら
    気がついたら自分がいると思っていた現代の先端から脱落した人
    そして(だから)文学を諦めた人

    11 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 18:07:54.86 ID:o23qiXVU0
    それは思う
    だいたいやることと言ったら文学史ばっかりだし教科書読むだけで事足りる
    もっと実用的なこと学びに行くんだったわ

    受験生のときって自分の好きなこととか大人は口揃えて言うけど的外れだな

    52 :名も無き被検体774号+:2013/12/27(金) 23:05:39.98 ID:y9rrlsW30
    以前>>11イコール>>1の
    「もっと実用的なこと学びに行くんだったわ」に対して
    厳しいレス>>24をしたが

    つまりは以上のことに繋がってくる

    ところで果たして文学は「実用的」つまり実学ではないのか?

    12 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 18:21:09.12 ID:sfN1uIAt0
    まぁ、趣味と実益なんてごく限られた分野だけだよ
    それに文学は自体が益からかなり離れた位置にあるものだし
    手に職関係くらいが趣味と実益を兼ねてるよ
    最近だとIT関係が隆興してるけど競争率高すぎるしね

    13 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 18:22:04.68 ID:2Y+N3IHm0
    ゼミを選べないってこと?

    14 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 18:37:02.52 ID:o23qiXVU0
    ゼミというかまぁ1年だからはじめは勝手にクラス分けされるんだよね
    後々は選べるけど

    15 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 18:49:33.60 ID:hTj3pe5y0
    今一番尖鋭的な作家って誰?
    ピンチョンデリーロソローキンは読んだ

    16 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 19:54:08.03 ID:KGPcK1860
    個人的見解だけど
    近現代文学ってさ、ある種の同時代性があるからこそ深く作品世界に触れる事ができると思うんだよね

    古典とか海外作家の作品とかは読み物としては面白いとんだけど、同時代性とか直接突き刺さる感じが弱いんだよなー

    17 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 19:58:07.19 ID:sfN1uIAt0
    >>16
    時代背景理解してないと今一皮肉がわからなかったりとかあるしね
    古典文学は個人的に時代背景まで理解してこそより楽しめると思う

    22 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 23:07:00.53 ID:WlV0T24u0
    >>16-19
    背景が分かるから感動するというのは文学の俗な理解
    (というか「同時代性」「背景」「理解」の語の使われ方が雑)

    マルクスなどは現代のわれわれにはなんの共通性も見いだせないところに
    感動の源泉があるのではと考察を進める

    25 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 23:18:13.86 ID:sfN1uIAt0
    >>22
    そこまで深くは考えないからなぁ
    ライトに楽しんでるからマルクス云々言われてもわからん
    俗でも楽しめればいいや

    28 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 01:43:59.91 ID:fBGN8rkp0
    >>25
    「楽しめればいいや」とは極めて現代的な発想
    そして現代とは文学が追い詰められている時代

    >>26
    他のマルクスなら名を振るよ
    そしてマルクスは
    資本を考えるためには文学や宗教を考えなくてはいけないことをよく知っていた
    文学の話題でマルクスという名が出たからといって
    他のマルクスかなと不思議がることはない
    マルクス主義文芸批評だってある(イーグルトンなど)

    >>27
    「ろくでもない大学」でなければ文学は語れないのだろうか
    ならば永山則夫など絶対的に文学など語れないということだろうか
    おそらくきみがいちばん重心をかけているのは「偉そうに」の部分だと思う
    常にたがいがたがいの足を掬いつづけるモダニズム

    29 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 01:52:46.41 ID:IGe7EJ9d0
    >>28
    なるほどなぁ
    ただ、そこまで行くと文学ってより哲学に近くないの?

    33 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 01:55:41.63 ID:fBGN8rkp0
    >>29-30
    文学が哲学と重なり合っていてなにがいけない
    きみがいけないと言ってるわけではないのは分かるが

    重要なのは
    しかしそれでも文学と哲学の境はあるということ
    一時期ジャック・デリダがこの境界を相当に攪乱させたが

    35 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 02:02:25.52 ID:IGe7EJ9d0
    >>33
    なんだろう、なんかやっぱり違うのに微妙に混ぜて話されるのが嫌なのかな
    個人的に
    文学→自分の意見を述べるもの
    哲学→定義を作ってその中で議論するもの
    みたいなイメージがあるから細々した部分では似てるけど絶対的に違うものって認識があるんだよね

    36 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 02:09:35.33 ID:fBGN8rkp0
    >>35
    俺もそんな感じで理解してる
    もうすこしクダけて俺は「ウソ」というものへの対処の仕方の違いかなと
    文学は「ウソ」を実体としてポーンと示す
    哲学はその「ウソ」の成り立ちを論理的に分析する

    ちなみにいま俺相当に酔ってる(ウイスキーをストレートであおってる)
    たまーにびっぷらやってきて小説・文学系スレを荒らすイヤな奴です、はい

    37 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 02:18:45.70 ID:IGe7EJ9d0
    >>36
    なるほどなぁ
    分かりやすい、僕はウソの部分がその筆者の言いたいことだったり主張だと解釈してるかな
    哲学だと、哲学者が探求したい命題って感じ
    嫌味なとこもあるけど、ちゃんと引用先だったり論理立って会話が出来るから勉強になる
    こんな言い方では悪いけど>>1には年齢的にも経験的にも理解がまだ及ばない範囲だと思う

    30 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 01:53:33.15 ID:IGe7EJ9d0
    >>28
    なるほどなぁ
    極めて現代的な生き方してるから納得
    ただ、そこまで行くと文学ってより哲学に近くないの?

    26 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 01:19:56.54 ID:jc5NTp230
    >>22
    背景がわかるからっていうより、自分にとってのリアリティがあるかどうかって感じかな、俺の場合
    まあざっくり同時代性という言葉を使ったのは確かだが

    ところでマルクスってカールマルクスではなく?
    他にも文学者のマルクスがいるの?

    18 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 20:26:31.07 ID:KGPcK1860
    >>17
    そうそう
    あと第三者が訳したものを読むわけじゃん?
    それも入り込めない理由のひとつかな
    仮に原文で読んだとしても、余程のレベルじゃない限り頭の中で言葉を置き換えるという作業が発生するのがまどろっこしいんだよね

    19 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 20:30:44.36 ID:sfN1uIAt0
    >>18
    日本語自体かなり難しい部類の言語だし微妙なニュアンスの違いで全く別物になるしね
    文学とかも芸術だと個人的に思うんだけど、芸術って理解するには背景知識から何からめちゃくちゃ勉強しないとダメだよね

    21 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 23:06:28.17 ID:xINNKyu30
    文学部でやる文学って基本古典じゃね?
    現代文学とか何を研究するの?

    23 :名も無き被検体774号+:2013/12/25(水) 23:10:12.84 ID:WlV0T24u0
    >>21
    ジョイスは自分の作によって文学研究者は
    ○十年だか○百年の仕事を得たはずだとなかば皮肉っていた

    しかし2013年現在
    そのような複雑さを誇るジョイスより
    一見あまりにも読みやすいカフカの方が現代性に触れている

    27 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 01:28:49.81 ID:n8GACedb0
    偉そうに語ってるけど、ろくでもない大学だったらバロス

    31 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 01:53:48.27 ID:fBGN8rkp0
    俺がはっきりと自覚したのは
    田中雅美という五輪スイマーがテレビで泣きながら「楽しめました」と言ってた時だけど
    「楽しむ」とはじつは現代においては命令なんだよ
    つまり「楽しめ」

    ミシェル・フーコーの「生権力biopolitique」はググればすぐに概要は分かると思う
    こういう風に生きてくれ、さもなくば・・・という感じ
    その「こういう風に」の中に「楽しめ」も含まれる

    現代において文学に価値があるとするなら
    (ほとんどのひとは価値なんてじつは認めてない。ただスノッブに利用してるだけ)
    この構造に抵抗することしかありえない

    そこを直視できない自称文学関係者の言説はすぐ分かる

    53 :名も無き被検体774号+:2013/12/27(金) 23:21:33.61 ID:y9rrlsW30
    しかしじつはこういう実学=虚学という問い方こそがナンセンス
    そしてこれがナンセンスだという気づきは文学によって鍛えられる

     僕は一面において俳諧的文学に出入りすると同時に一面において死ぬか生きるか、
     命のやりとりをするような維新の志士の如き烈しい精神で文学をやって見たい。
     それでないと何だか難をすてて易につき劇を厭うて閑に走る
     いわゆる腰抜文学者のような気がしてならん。

    botから借りてきた引用だけど漱石の有名な一文(たしか手紙)
    これはドストエフスキーからの影響だったと覚えているけど
    逆にいうとそれまで日本では「烈しい精神」の「文学」などなかったということ
    というか「文学」に「烈しい精神」が求められるなんて思いもしなかったということ
    もちろんいまでも思おうとしないひとはいっぱいいる(>>31の後半参照)

    ここで注意しなければならないのは
    引用された漱石は決して近代日本文学のいわば印籠ではないということ
    漱石のことばだからと信じ崇めるべきではない

    とにかく役立たずの謂われへの反発としての「文学は実学だ」という謂いは
    その反発元の「法医工こそ実学。文学は虚学」と同じぐらいナンセンスだということ
    (人)文学は実学=虚学という構造自体を突く

    69 :名も無き被検体774号+:2013/12/30(月) 23:49:44.35 ID:ZreUJrde0
    坂口安吾が文学は病んだ者のためのものというとき
    まだいくばくかの誇りが隠れていたものだが
    (それによって安吾は褒められるという意味ではない。むしろ安吾は甘かった。
    つまりは「暗五」←本名は「炳五(へいご)」←「炳」は「あきらか」の意)

    現代においてある種の精神疾患と文学とが結びつけられ語られるとき
    そこに隠された意味など存在しない
    つまり「文学などに興味を持つことは精神を病んでいるとみなす」と
    宣告するぞということ
    誰による宣告?・・・現代の「生権力」(>>31)、だ

    それでいてカフカもオーウェルもなお書きえていないものの内に
    われわれは生きている

    きたる2014年に文学などに興味を持つということはつまりはそういうことだ
    そのうえでまたどこかで語らえるなら・・・このスレ俺はこれにて

    32 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 01:54:20.08 ID:IGe7EJ9d0
    連投失礼したorz

    34 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 01:57:30.45 ID:IGe7EJ9d0
    そうだなぁ
    楽しかったではなくて楽しめただもんね
    回りから言わされてる感と言うか、自分の意思が希薄で回りの空気を読んで発言するから自分がなくなってるような気がする
    でも、立場が上になったり年齢が行くと柵が増えてそうならざるを得ないような気もしてくる
    ヤマアラシのジレンマみたいだ

    39 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 02:41:14.90 ID:IGe7EJ9d0
    申し訳ないが、文学はかじる程度にしか学べないかなぁ
    他にやりたいことあるからそこまでつかれないwww
    でも、 ID:fBGN8rkp0あなたみたいに真剣に打ち込んでいる人と話が出来て楽しかった
    ありがとう、おやすみなさい

    40 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 02:46:45.16 ID:UM1gaSrE0
    古典嫌いなくせに文学部のましてや国文科なんて行くの間違ってんだろ
    近現代の作家研究するにしたって、中世文学にさかのぼったりなんてざらにあるし、場合によっては中国古典も触れなきゃいけないのに

    41 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 02:50:17.69 ID:SyguA8MqO
    そもそも文学なんか学問じゃねーし
    アカデミックに解体して技法化させたもんをウンウン言いながら学んでるんだよ
    そういう意味じゃ、古典の方が体系化されてる分学問らしい

    42 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 17:57:40.17 ID:fBGN8rkp0
    >>41
    いみふ

    43 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 18:40:14.55 ID:rFTc9KEK0
    ただ文学が好きだからって文学部入って
    考えてたのと違ったとか
    とても本読んでる奴の思考じゃないだろ

    44 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) :2013/12/26(木) 19:16:28.73 ID:RcQvF7lt0
    文学部の文学ってliteratureだと思っていたのは俺だけじゃないはず

    45 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 19:20:27.45 ID:fBGN8rkp0
    >>44
    レターうんぬん言いたいのだろうけどいやそれもまちがいじゃないから
    >>43
    じゃあ「本読んでる奴の思考」ってなんなん

    46 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 19:50:37.77 ID:RcQvF7lt0
    >>45
    レターうんぬんとな…?

    俺が言いたかったのは
    文学部は文学(literature)しかやらないものだと思っていたが
    実際には文学や歴史などを含む人文学(humanities)を研究するところだったということだ

    47 :名も無き被検体774号+:2013/12/26(木) 20:03:12.94 ID:fBGN8rkp0
    >>46
    ああそかごめごめ

    48 :名も無き被検体774号+:2013/12/27(金) 13:00:08.69 ID:7C+8Mna50
    >>46
    要するに「文学部」ってのは「その他大勢」をひとまとめにしただけだしね
    実験系の心理とか考古みたいなやってることは理系な内容混じってたりするし

    49 :名も無き被検体774号+:2013/12/27(金) 18:52:32.39 ID:m5VMIHd70
    >>48
    確かに
    俺音声学やってるけど
    学部レベルではそうでもないけど院レベルになると数学地獄だと聞いている

    50 :名も無き被検体774号+:2013/12/27(金) 22:28:11.26 ID:y9rrlsW30
    >>48
    >要するに「文学部」ってのは「その他大勢」をひとまとめにしただけだしね

    これ「要する」どころかまったく逆

    こういう発想に
    日本における大学というものへの一般的な捉え方が
    典型的象徴的に顕れてると思う

    universityと似て非なるものとしての大学
    反制度としてはじまったuniversityと近現代における制度としての大学

    どちらがいい悪いの問題ではない・・・のか?

    51 :名も無き被検体774号+:2013/12/27(金) 22:38:33.99 ID:y9rrlsW30
    なによりも神学(「その他大勢」の真逆)であり
    その神学のハシタメとしての哲学やリベラルアーツがあったuniversity

    対し
    まず急がれたのが法・医・工であり
    その解釈技法としてのみ要請される限りで文(特に独文)があった大学

    55 :名も無き被検体774号+:2013/12/28(土) 01:04:38.47 ID:M4t7YKgu0
    文学には興味ないけど面白いスレだな

    62 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 22:28:50.23 ID:0cewolYx0
    「文学には興味ないけど」(>>55)

    人間である以上「文学には興味ない」などということは不可能だ

    「興味ない」のではなく
    文学があるということを知らないか知らされない場に生きているか
    知っているがあえてそこから目を背けているか
    そのいずれかだけだ

    文学の力は
    「興味」などという自意識などお構いなしに人間をその磁場に引きずり込む

    56 :名も無き被検体774号+:2013/12/28(土) 20:45:08.82 ID:iZaMMjBV0
    で、どこの大学の文学部か書けよ。

    箔が付く大学じゃないと、飲み屋での親父の戯言と同じ扱い。

    60 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 22:16:57.58 ID:0cewolYx0
    >>56
    >箔が付く大学じゃないと、飲み屋での親父の戯言と同じ扱い。

    つまり学歴の伴わない文学論は居酒屋談義と同レベルってこと?

    それは学歴こそ伴わないがものを書いているひとに失礼
    あるいは居酒屋サラリーマンが持ち上げられすぎ

    たとえば195X年のある日ある時
    水俣の住民が「鳥が空から落ちてくる。猫が踊り狂っている」と訴えたとき
    チッソの高学歴サラリーマンがなにをした?
    その声にまず耳を傾けたのはたとえば
    学歴的にはかれらチッソ社員に劣る石牟礼道子ではなかったか?

    58 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 14:44:18.12 ID:neZzDTM70


    59 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 15:14:32.41 ID:neZzDTM70


    61 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 22:23:56.95 ID:0cewolYx0
    いいか
    水俣におけるメチル水銀もまた「ゴミ」「廃棄物」であることに
    しかと留意せよ

    そしてこの病因の早期の推定に関し
    政官財は言わずもがな東大医学部などのアカデミズムもまた
    進んで反論に出たことにしかと留意せよ

    2011年はすでに1950年代に存在していたということだ
    そして「2011年はすでに1950年代に存在していた」という言説は
    文学を措いてほかのどの領野にも不可能なことなのだ
    哲学・思想でさえ

    63 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 22:33:32.40 ID:0cewolYx0
    「放射脳」・・・なんと「文学」な表現だろう

    あえてレスするまでもないが
    核問題とは「ゴミ」「廃棄物」問題でありすなわち文学の問題である

    64 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 22:35:25.20 ID:AM/E4xaa0
    anotherの綾辻さんが結構持て囃されてたけどあれってそんなにすごかったの?

    66 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 23:09:34.00 ID:0cewolYx0
    酔ってなければ書けない
    酔いから醒めたらたぶんじぶんでもよく理解できない

    「もしも僕らのことばがウィスキーであったなら」・・・村上春樹はこう問うべきではなかった
    問うならば
    「もしも僕らのことばが「資本」であったなら」であるべきだった

    「資本」(貨幣)も「ことば」も元はただの記号
    だがその記号に託すことでわれわれは万能の自由を手にした
    このように一見その機能は同等なのに
    なぜ「資本」は現代を謳歌し「ことば」は現代において受難なのか

    ウイスキーの酔いも醒める問い

    68 :名も無き被検体774号+:2013/12/29(日) 23:44:17.86 ID:neZzDTM70
    このスレはどうなっていくのか

    70 :名も無き被検体774号+:2013/12/31(火) 16:05:06.94 ID:DBTQxOJaP
    よいお年を。

    そしてよい文学を。

    やれるものならば、な。

    ・・・・・・か。怖いな。

    71 :名も無き被検体774号+:2013/12/31(火) 22:10:15.98 ID:C7zbmUCD0
    保守

    72 :名も無き被検体774号+:2013/12/31(火) 22:56:48.23 ID:rOMUQvMM0
    文学とともに生きるためには
    弱さの側にとどまりつづけなければならないから

    文学とともに生きつづけるかぎり
    ことしより来年、来年より再来年と
    わたしたちはどんどんどんどん弱いほうへと向かうだろう

    弱くあってはじめてことばはそのまことの相貌をもって
    わたしたちに突き刺さってくるだろう
    くれるだろう

    73 :名も無き被検体774号+:2014/01/01(水) 00:21:06.90 ID:knedNlsK0
    本当にこのスレどうなるんだ

    74 :名も無き被検体774号+:2014/01/01(水) 05:00:42.11 ID:G6gqJx620
    >>73
    どうなるんだと遠巻きに腕組み眺めてるだけじゃなくて
    なぜきみも語らない

    75 :名も無き被検体774号+:2014/01/01(水) 14:56:21.28 ID:AZz3hCER0
    歴史あるし、研究尽くされてるし、その状態から新たなことをするのは
    難しいだろうけど、それすらも面白そうだな

    1とは逆に実用的な学部を選んだけど、文学から未だに離れられずにいるものとしては

    76 :名も無き被検体774号+:2014/01/01(水) 19:52:11.35 ID:wOaBARjI0
    法学部入ったけど名大西洋哲学コース行きたかった

    77 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 04:00:41.41 ID:EwiDR7h+0
    >>75
    >歴史あるし、研究尽くされてるし、その状態から新たなことをするのは
    >難しいだろうけど、それすらも面白そうだな

    ちょっとちがう
    文学において「尽くされる」ということはありえない
    「新たなことをするのは難しい」どころか新たなことしかなしえない

    文学における絶対的な大前提はユニークネス、オリジナリティだ
    (たとえば芥川賞候補に挙がった兄弟合作を池澤夏樹は否定する)
    そしてこれは書く側についてのみあてはまるのではない
    読むこと語ることについてもおなじだ

    文学は固定的実体的な対象としてあるわけではない
    生成と変容のうちにある
    もし固定的な実体としてみえているのだとしたら
    それは非文学あるいは反文学に関わるなにかが
    そのひとにそうさせているのだとおもう
    (たとえば小説創作における「キャラ」論・・・あれは文学とはまったく関係がない)

    83 :名も無き被検体774号+:2014/01/04(土) 17:52:22.74 ID:iSugqUbY0
    それが一般に「文学」と呼ばれる範疇に含まれているからといって
    じっさいに文学であるとは限らない
    たとえば>>77で触れた「キャラ」論などその例だ

    またとある文芸評論家はこう語る
    「いますぐれた文学は一部の社会学のなかにある」と
    (ちなみに東浩紀のことではまったくない)

    また別の文芸評論家はこう言う
    「小説とは『脱ジャンル』というジャンルだ」と
    (しかしそれは「なんでもあり」を意味するものではないことに留意)

    78 :名も無き被検体774号+:2014/01/02(木) 21:55:48.26 ID:QHfyBKzA0
    俺英語しかできなくて文学部の英文科来て英語学専攻してるけど
    文学部でよかったと思ってるよ
    意味論と語用論わけわかめだけど
    統語論と音声学面白すぎわろた

    79 :名も無き被検体774号+:2014/01/03(金) 00:50:26.71 ID:CyFHApPH0
    >>78
    言語学にはまったく疎いけど文学において欠くべからざる領域なのは理解している
    ただ統語論音声学寄りということは
    あなたはどちらかというと理系的な興味の持ち方なのだろうか

    >>38で大澤真幸という社会学者の名を出したけど
    かれはときどきソール・クリプキやドナルド・デイヴィッドソンの名を出して論ずる
    名づけについて、また、真偽について

    俺はこういった大澤の論が大好きなんだけど
    それは言語学のうちの意味論語用論の方なのかなと理解してるが
    それで合ってるかな、まちがってるかな

    あと英文ということで(英文学と英語学のちがいもまたレスしてくれるとうれしい)
    さいきん話題になったからとアリス・マンローを読んだけど
    俺はあまり感心しなかった

    そして同時にマンローを推す村上春樹のこの15年の文学にも考えをめぐらせた
    かれが、かれのみが、喧騒を起こし、
    そしてそれ以外はほとんどなにも影響力ある話題はない・・・というような
    現代日本の文学状況はきわめて不幸だ(なにをいまさら)

    80 :名も無き被検体774号+:2014/01/03(金) 21:39:49.90 ID:kXYfanvB0


    81 :名も無き被検体774号+:2014/01/03(金) 21:43:39.31 ID:kXYfanvB0


    82 :名も無き被検体774号+:2014/01/04(土) 16:38:23.35 ID:hzi3xfCN0
    英文学と言うとイギリス文学なのか英語で書かれた文学なのかよく分からないから
    英米文学と言うことにしている

    ところで人少ないな

    84 :名も無き被検体774号+:2014/01/05(日) 22:16:00.80 ID:qqzd1RleP


    85 :名も無き被検体774号+:2014/01/06(月) 23:02:17.74 ID:2m3b77DJ0


    86 :名も無き被検体774号+:2014/01/07(火) 19:07:50.46 ID:aKUMFome0


    87 :名も無き被検体774号+:2014/01/08(水) 17:10:04.40 ID:hihWyKBs0


    88 :名も無き被検体774号+:2014/01/09(木) 21:13:17.77 ID:+k3i7t960


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    1 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:08:26.93 0
    1月9日は宗兄弟の誕生日
    これ豆な
    index

    2 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:09:25.70 0
    上杉達也・和也だろ

    3 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:09:59.73 0
    きんさんぎんさん

    4 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:10:23.58 0
    マナカナ

    5 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:11:00.81 0
    おすぎとピーコもなかなか

    6 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:11:25.32 0
    達也と和也

    7 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:13:11.59 0
    ローラって双子らしいな

    8 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:14:37.00 O
    大竹まこと
    蛯原友里

    9 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:14:49.32 0
    渡と渡瀬

    17 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:26:07.74 0
    >>9
    サラッと嘘書くな

    27 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:29:59.16 0
    >>17
    つまらないよ君

    35 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:34:15.77 0
    >>27
    渡哲也 生年月日
    1941年12月28日(72歳)

    渡瀬恒彦 生年月日
    1944年7月28日(69歳)

    双子じゃねーよw

    37 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:35:55.80 0
    >>35
    すいません
    わたくしがスレタイを読んでいませんでした
    浅はかな性格で大変申し訳ございません

    10 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:15:09.97 0
    平野さん

    11 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:15:16.94 0
    ザ・たっち

    12 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:17:30.69 0
    古谷一行と林隆三

    13 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:20:39.15 0
    宗茂の口癖は「そうですね」
    解説中に何度も出てくる

    14 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:20:41.98 0
    一卵性しか双子とは認めない
    二卵性はただの同時に生まれた兄弟

    15 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:23:51.68 0
    宗兄弟とかゆとりは知らんだろうな
    二人とも宅八郎みたいな顔してたな

    24 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:28:29.34 0
    >>15
    でもよく見ると宗兄弟はさわやかだよ
     

    16 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:24:38.42 0
    松田優作の子供

    18 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:26:14.80 0
    宗って日本人なのか

    19 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:26:55.64 0
    宗兄弟のどっちかの子供も双子で笑ったな

    22 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:28:22.33 0
    >>18
    オリンピック日本代表狙ってたんだから日本国籍持ってるだろ
    帰化した人を日本人じゃないというなら真の日本人じゃない

    20 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:27:16.47 0
    これからは設楽兄弟が日本陸上界を席巻する

    30 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:31:21.59 0
    >>20
    あいつらは異性を意識しだしたのでダメだ

    21 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:27:30.72 0
    マリオとルイージ

    23 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:28:22.57 0
    フリップフラップ

    25 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:28:34.34 0
    宗兄弟は走る時首を傾ける向きが違う

    26 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:29:40.23 0
    アキバによくいそう

    28 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:30:08.28 0
    荻原健司・次晴兄弟はヨーロッパで一番有名な日本人の双子じゃね

    29 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:31:16.16 0
    >>28
    忘れてたw

    31 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:31:42.46 0
    迷宮兄弟ですよ

    32 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:33:32.94 0
    祐子と弥生

    33 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:33:45.91 0
    荻原は兄貴が凄すぎた

    34 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:34:11.97 0
    姉妹だと真野ちゃん姉妹だな
     

    36 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:35:30.03 O
    宗兄弟って瀬古を馬鹿にしてそう

    38 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:36:33.73 0
    ザ・ピーナッツも世界に名を轟かせた
    アメリカの『エド・サリヴァン・ショー』等やドイツの人気番組にも出たし
    恋のバカンス はロシアでは世代を超えて超有名な曲

    39 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:36:43.76 0
    森崎和幸・森崎浩司




    森咲樹

    40 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:37:05.98 O
    佐藤寿人とジェフの奴

    41 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:37:31.23 0
    くーじーけー宗~猛

    42 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:37:42.01 i
    サラ・コナー役の女優が双子だったような

    66 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 04:21:14.40 0
    >>42
    T1000がサラコナーに化けるとこで出てくるな
    あとコーヒー買ってて頭ブチ抜かれる警官も双子

    43 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:38:15.75 0
    日本3大どうでもいい双子
    ポップコーン
    工藤兄弟
    ザ・タッチ

    44 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:39:27.57 0
    ローラと夏帆が双子と聞いてショックを受けてる
    しかももう1人が男で

    45 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:40:26.90 O
    箱根駅伝に出た村山兄弟も双子だな
    兄が駒澤で弟が城西

    63 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 02:27:19.16 0
    >>45
    今年の箱根駅伝は5組の双子が居た
    その村山兄弟以外は設楽兄弟含めてみんな同じ大学

    一人で走ると飽きるからちょうどいいライバルになる双子だと話しながら走れるから強くなるんだろうな

    川内優輝も練習は孤独で達成感ないから市民レースを練習代わりに走っていると言ってるしな

    48 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:42:17.76 0
    >>44
    安田美沙子もそうじゃなかったっけ?

    46 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:40:47.09 0
    海外だとオルセン姉妹だろうな

    47 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:41:24.88 0
    AnとMin

    49 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:42:52.77 i
    ハロプロには双子はおらんのか

    50 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:43:23.42 O
    テニスのウィリアムズ姉妹って双子?

    51 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:43:39.96 0
    元テレに出てた肉屋の息子

    52 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:44:54.90 0
    >>50
    双子じゃない
    ちなみに強いのは妹

    55 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:48:01.59 O
    >>52
    サンクス
    双子だと勘違いしてたわw

    53 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:45:29.99 0
    ハロプロしか頭にないのかおまえの小さな脳は

    54 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:47:24.71 0
    双子じゃないのに双子みたい

    56 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:57:59.76 0
    なんでマナカナが出てないの?
    朝ドラあるから知名度あるんじゃないの

    57 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:58:43.03 0
    斉藤祥太慶太は?
    一時期消えてたけど最近チョコチョコ見かけるようになってきた

    58 :名無し募集中。。。:2014/01/09(木) 23:59:38.89 0
    >>56
    >>4

    59 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 00:12:25.90 0
    双子といえばリリーズ

    60 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 00:14:31.45 0
    ザ・ピーナッツの次点はこまどり姉妹ずっと落ちてザ・リリース、リンリンランラン
    エビチャン、山根赤鬼&青鬼

    61 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 00:15:58.94 0
    なんでカゲマン

    62 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 00:21:14.15 0
    元ハロプロなら仙石みなみが双子だったような

    64 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 04:17:31.90 0
    佐藤勇人と寿人

    65 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 04:18:55.43 0
    まーどぅー

    67 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 04:48:21.95 0
    銀さん金さんって最近テレビ出ないな

    68 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 05:01:04.59 0
    外国人がありならフルハウスのミシェル役の子
    撮影拘束時間を半分にするために双子だったという

    69 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 05:51:43.60 0
    マナカナのほうが有名じゃないのか

    70 :名無し募集中。。。:2014/01/10(金) 06:01:26.30 0
    藤木直人も双子

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