1: 幽斎 ★ 投稿日:2014/10/12(日) 11:41:40.55
グレープフルーツに高脂肪食による体重増加を抑制する効果あり
http://irorio.jp/kondotatsuya/20141011/167959/

これまでにもグレープフルーツのダイエット効果に関する研究はなされてきたが、
カリフォルニア大学バークレー校のマウスを用いた研究により、グレープフルーツには、とくに高脂肪食による影響を抑制する効果があることがわかった。
マウスを6つのグループに分類
研究チームはマウスを6つのグループに分け、高脂肪の餌とともに
①ブドウ糖、甘味料のサッカリンを混ぜた水(対照群)、
②グレープフルーツ果汁50%、水50%にサッカリンを加えたもの、
③グレープフルーツ果汁25%、水75%にサッカリンを加えたもの、
④グレープフルーツの苦味成分ナリギン、ブドウ糖、サッカリンを加えた水、
⑤糖尿病薬メトホルミン、ブドウ糖、サッカリンを加えた水、⑥メトホルミンとグレープフルーツ果汁、ブドウ糖、サッカリンを混ぜた水を与えた。
いずれのグループもブドウ糖とサッカリンの濃度、総摂取カロリー、運動量は同じになるように調整した。
グレープフルーツ果汁は血糖値、体重、中性脂肪に好影響
高脂肪食+飲み物を約3カ月与え、マウスの変化を比較したところ、グレープフルーツ果汁を摂取したグループは、
対照群と比べて体重の増加率が最大18%低くなっていることがわかった。
また血糖値も対照群と比べて17%、インスリン値は3倍低く、インスリン感受性が高いことも判明(糖尿病ではインスリンが過剰に分泌され、感受性が低下)。
さらに、中性脂肪の1つであるインスリン、トリアシルグリセロールの値も下がっていることがわかった。
糖尿病薬と同等の効果
⑤と比較した場合、②と③のマウスは血糖値が同じくらい下がっていた。
つまり、グレープフルーツ果汁は糖尿病薬と同程度の効果を発揮したことになる。
ただ、苦味成分ナリギンだけを加えた④の場合、①と比べて血糖値は下がっていたものの、
体重の変化には大きな違いが認められず、グレープフルーツにはナリギンのほかにも有効な成分が含まれていることが示唆された。
今後の課題は詳しい過程
研究を率いたJoseph Napoli教授は、今後の課題として、
グレープフルーツがこのような効果を発揮する詳しいメカニズムや理由を検証していきたいと述べている。
脂っこいものが好き、血糖値が気になるという人は、積極的にグレープフルーツを取り入れてみてはどうだろう?
カリフォルニア大学の研究結果は『PLOS ONE』に掲載された
http://irorio.jp/kondotatsuya/20141011/167959/

これまでにもグレープフルーツのダイエット効果に関する研究はなされてきたが、
カリフォルニア大学バークレー校のマウスを用いた研究により、グレープフルーツには、とくに高脂肪食による影響を抑制する効果があることがわかった。
マウスを6つのグループに分類
研究チームはマウスを6つのグループに分け、高脂肪の餌とともに
①ブドウ糖、甘味料のサッカリンを混ぜた水(対照群)、
②グレープフルーツ果汁50%、水50%にサッカリンを加えたもの、
③グレープフルーツ果汁25%、水75%にサッカリンを加えたもの、
④グレープフルーツの苦味成分ナリギン、ブドウ糖、サッカリンを加えた水、
⑤糖尿病薬メトホルミン、ブドウ糖、サッカリンを加えた水、⑥メトホルミンとグレープフルーツ果汁、ブドウ糖、サッカリンを混ぜた水を与えた。
いずれのグループもブドウ糖とサッカリンの濃度、総摂取カロリー、運動量は同じになるように調整した。
グレープフルーツ果汁は血糖値、体重、中性脂肪に好影響
高脂肪食+飲み物を約3カ月与え、マウスの変化を比較したところ、グレープフルーツ果汁を摂取したグループは、
対照群と比べて体重の増加率が最大18%低くなっていることがわかった。
また血糖値も対照群と比べて17%、インスリン値は3倍低く、インスリン感受性が高いことも判明(糖尿病ではインスリンが過剰に分泌され、感受性が低下)。
さらに、中性脂肪の1つであるインスリン、トリアシルグリセロールの値も下がっていることがわかった。
糖尿病薬と同等の効果
⑤と比較した場合、②と③のマウスは血糖値が同じくらい下がっていた。
つまり、グレープフルーツ果汁は糖尿病薬と同程度の効果を発揮したことになる。
ただ、苦味成分ナリギンだけを加えた④の場合、①と比べて血糖値は下がっていたものの、
体重の変化には大きな違いが認められず、グレープフルーツにはナリギンのほかにも有効な成分が含まれていることが示唆された。
今後の課題は詳しい過程
研究を率いたJoseph Napoli教授は、今後の課題として、
グレープフルーツがこのような効果を発揮する詳しいメカニズムや理由を検証していきたいと述べている。
脂っこいものが好き、血糖値が気になるという人は、積極的にグレープフルーツを取り入れてみてはどうだろう?
カリフォルニア大学の研究結果は『PLOS ONE』に掲載された
抑制できるほど食べられるわけないだろ、>>1
高脂肪食大好き→高確率でデブ→
デブは高確率で高血圧→降圧剤処方されてる→
降圧剤とグレープフルーツは忌避関係。
よってグレープフルーツと高脂肪食には忌避関係が生じ
>>1の理論は否定される。
>>28
デブは広範囲に血を送らんとダメだからな
あと、背の高い奴もヤバイらしいな
ホースで低いとこと高いとこへ水かけてみれば分かるが
圧倒的に高いとこのほうが圧力必要
デブは広範囲に血を送らんとダメだからな
あと、背の高い奴もヤバイらしいな
ホースで低いとこと高いとこへ水かけてみれば分かるが
圧倒的に高いとこのほうが圧力必要
2: やまとななしこ 投稿日:2014/10/12(日) 11:45:36.46 ID:O0CSFb07
スーパーから消えるぞ
3: やまとななしこ 投稿日:2014/10/12(日) 11:48:42.44 ID:pKo9tEA2
果汁100%ジュースでも良いのかな?
4: やまとななしこ 投稿日:2014/10/12(日) 11:49:14.85 ID:sxfHFWwW
アメリカ産ばっかなんで
アメリカの戦略
アメリカの戦略
5: やまとななしこ 投稿日:2014/10/12(日) 11:50:31.33 ID:Gr9Xhmv2
血圧を下げる効果もあるらしいしな。
降圧剤がいらなくなる。
降圧剤がいらなくなる。
6: やまとななしこ 投稿日:2014/10/12(日) 11:52:35.98 ID:dZqj4iLK
食いすぎを直したほうがもっと効果がある
7: やまとななしこ 投稿日:2014/10/12(日) 11:53:28.86 ID:Na2D60L5
そして
グレープフルーツを爆食いして
激メタボになって
訴える
これがアメ公の民度
グレープフルーツを爆食いして
激メタボになって
訴える
これがアメ公の民度
9: やまとななしこ 投稿日:2014/10/12(日) 11:55:31.77 ID:K+CWesHh
太る原因は脂質じゃなくて糖質なんだけどな
>>9
その通り、高カロリー気味の「ケトン食」すれば明白にわかる。
まあ糖質というより炭水化物全般(=血液内では糖質)なんだけど、
その通り、高カロリー気味の「ケトン食」すれば明白にわかる。
まあ糖質というより炭水化物全般(=血液内では糖質)なんだけど、
>>9>>10
それ、間違ってるから
太る原因は糖質だけで無く脂肪にもある
脂質食って体に脂肪が貯まると、それが細胞の中に糖質を取り込むのを妨害する
で、糖尿の初期では、体はだんだん太って行き、
太った分に見合うだけのインスリンが確保できなくなる
あと、糖尿病の初期は肝臓の異常だということを知ってる?
肝臓に脂肪が貯まると、糖質の代謝に悪影響が出る
また、脂肪を分解しようと胆嚢から胆汁がガンガン出るわけだが、
それが向かいにある膵臓にしつこく流れ込んで膵臓細胞を溶かす
つまり、脂肪の取り過ぎは肥満を招くだけでなく
糖尿にも悪いわけだ
それ、間違ってるから
太る原因は糖質だけで無く脂肪にもある
脂質食って体に脂肪が貯まると、それが細胞の中に糖質を取り込むのを妨害する
で、糖尿の初期では、体はだんだん太って行き、
太った分に見合うだけのインスリンが確保できなくなる
あと、糖尿病の初期は肝臓の異常だということを知ってる?
肝臓に脂肪が貯まると、糖質の代謝に悪影響が出る
また、脂肪を分解しようと胆嚢から胆汁がガンガン出るわけだが、
それが向かいにある膵臓にしつこく流れ込んで膵臓細胞を溶かす
つまり、脂肪の取り過ぎは肥満を招くだけでなく
糖尿にも悪いわけだ
>>13
全然学識がない説明でシッタカ。
全然学識がない説明でシッタカ。
>>15
反論は具体的な説明で成すべき
それが出来ない時点でオマエは無能
反論は具体的な説明で成すべき
それが出来ない時点でオマエは無能
>>16
つ 鏡
巨大ブーメラン
つ 鏡
巨大ブーメラン
テレビで見たことを鵜呑みにする馬鹿がいるんだな
ケトン食は、糖尿になって無い奴には有効だが
そもそも健康な奴がケトン食食う必要ないという問題が有るし
ケトン食を、既に糖尿の奴に施しても、その場での血糖値が下がるだけで
将来的には>>13の理由により糖耐性の低下や腎臓病を引き起こす
結局、糖尿の改善には、
運動して体重を減らす(ただし、糖尿病が元で体重が減ったら死亡確定)
必要最低限の量のバランスの良い食事
早めにインスリンを打って膵臓細胞の回復を待つ
しかない
ケトン食は、糖尿になって無い奴には有効だが
そもそも健康な奴がケトン食食う必要ないという問題が有るし
ケトン食を、既に糖尿の奴に施しても、その場での血糖値が下がるだけで
将来的には>>13の理由により糖耐性の低下や腎臓病を引き起こす
結局、糖尿の改善には、
運動して体重を減らす(ただし、糖尿病が元で体重が減ったら死亡確定)
必要最低限の量のバランスの良い食事
早めにインスリンを打って膵臓細胞の回復を待つ
しかない